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TOP同窓会ニュース>平成21年度役員会・常任幹事会
 平成21年度 第8回 役員会・常任幹事会 議事録
【開催日時】 平成22年3月20日(土) 13:30 〜 16:50
  【開催場所】 旧豊島区立日出小学校 レクルーム
     議事録 総務部 12-C栩木正義

〈議   事〉
冒頭に、君崎会長より 、挨拶があった後、議事を進行。
1. 第62回総代会の準備について
(1) 議案書について
君崎会長より提案された平成22年度活動方針(案)を討議・承認するとともに、前回の討議を踏まえ、第1号議案 平成21年度事業報告の 1.として、在校生に対する奨学金制度の創設 を加える他所要の修正を行うことを承認した。
予算案については、奨学賛助金の収入額を、奨学金の支出額が上回る可能性があり、その場
合に備えて、奨学基金の取り崩しにより収入の不足を補填できるよう、総代会に諮ることとした。
同窓生の集い」については、今年から学校の理解と協力を得て、体育館を使用できることに なったのに伴い、新入会員・在校職員を新たに招待することとし、参加者数の増加が見込まれる状況となったので、予算額についても相応の増加を見込むこととした。
役員会・常任幹事会の開催日数につき、調整することとした。
(2) 役割分担について
栩木総務部長から、役員・常任幹事の役割分担につき提案があり、これを了承した。
2. 役員・常任幹事の選任について
役員については、君崎会長より、催事部副部長を除く副会長3名以下16名を選任した旨報告があり、それぞれ受入れる旨の意思表示があった。催事部副部長については、早急に選任する旨、君崎会長より、説明があった。
常任幹事については、君崎会長より、22名について提案があり、役員会としてこれを承認した。
3. 学年幹事選出の促進について
岡本 憲治常任幹事からの学年幹事選出を促進するためには、一つの部だけの対応でなく、役員会・常任幹事会の総力をあげての取組みが必要であるとの問題提起を受け、活発な討議が行われた。
次回までに、会長・副会長が促進体制構築の具体案を取りまとめ、それをベースに討議を深めることとした。          
4. 財政強化プロジェクトチーム報告
プロジェクトチームの責任者である杉本副会長より、第2回目の報告があり、これを了承した。
5. 母校創立70周年記念行事への取り組みについて
君崎会長より、母校創立70周年記念事業の概要について報告があった。 
 平成21年度 第7回 役員会・常任幹事会 議事録
【開催日時】 平成22年2月13日(土) 13:30 〜 16:20
  【開催場所】 文京高校 学習室
     議事録 総務部 12-C栩木正義

〈議   事〉
冒頭に、君崎会長より 、挨拶があった後、議事を進行。
1. 第62回総代会の準備について
(1) 日程・会場について
平成22年 4月18日(日)  14時より、  母校視聴覚教室にて  で確定した。
(2) 議案書について
各部より、提出された 平成21年度事業報告、平成22年度事業計画案ならびに平成22年度予算案を中心に本日配布された総代会議案書の内容について、活発な議論が行われた。変更、修正、提案、意見等ある場合は、電子メール等の方法により、3月13日(土)までに、総務部長宛に提出することとし、決算報告書等一部を除き、3月20日(土)開催予定の役員会・常任幹事会で総代会議案書の内容を確定することとした。
2. 会長選任について(本件については、監査担当の青木一郎氏が議事進行を務める)
立候補および推薦の受付を行ったところ、立候補者は現会長の君崎悦子氏(11期E組、昭和34年卒)1名のみ、推薦は無しであった。君崎悦子氏が、出席者全員の賛同を得て、会長に選任された。
3. 母校創立70周年記念行事への取り組みについて
君崎会長より、母校創立70周年記念実行委員会の第8回会合が本日開催される旨、報告があった。 
(平成22年10月9日(土) 午前10時より、創立70周年記念式典 於:板橋文化会館  午後 6時より、祝賀会 於:ホテルベルクラシック (大塚))                           
4. 名簿(62期)の作成について
会員部より、 平成22年3月に、新会員名簿として、作成し、発送する。
5. 各期の学年幹事選出状況について
11期、12期、18期等で、決定済み、または決定予定であるとの報告がなされた。
全体としては、進捗が見られていないので、会員部を中心に執行部全体として、各期の学年幹事選出を推し進めて行くこととした。
 
 平成21年度 第6回 役員会・常任幹事会 議事録
【開催日時】 平成22年1月16日(土) 13:30 〜 16:20
  【開催場所】 文京高校 28教室
     議事録 総務部 12-C栩木正義

〈議   事〉
冒頭に、君崎会長より 、挨拶があった後、議事を進行。
1. 各部の活動状況について
各部長より、1年間の総括として、活動報告が行われた。
箙広報部長より 同窓会のホームページへのアクセスが、月平均 10,000件を超え、海外からのアクセスも60ヶ国に及んでいる旨、報告があった。
榊集い部長より 「同窓生の集い」の参加者の増加に伴い、現会場である視聴覚教室では、手狭になっている状況を踏まえ、会長から校長あて昨年11月に「11月第3、 または第4日曜日に体育館にて開催の要請状を提出した」との報告があった。
大野催事部長より 紫雲祭の同窓会出展会場に 489名の来場者があり、昨年比大幅に増加 した旨、報告があった。 また昨年10月開催の校歌祭には、母校の吹奏楽部の参加も得て、かつてない盛大な規模で参加できた旨、報告があった。
2. 62期生の同窓会加入状況について
杉本副会長より、本年3月卒業予定の62期生については、その95%について同窓会加入意思の確認が取れている旨、報告があった。
3. 母校創立70周年記念行事への取り組みについて
母校創立70周年記念実行委員会の検討状況並びに同窓会の役割等について報告があった。
4. 財政強化PTからの報告
杉本副会長・財政強化PT責任者より、第1回目の報告として、(1)収入確保策、(2)経費の効率的使用の2点につき、検討状況の説明があった。
5. 第62回総代会の準備事項について
第62回総代会の日程について → 2010年4月18日 日曜日 を開催日とする。                             2010年4月25日 日曜日 を予備日とする。
2010年2月13日 土曜日の次回役員会・常任幹事会にて、議案書の内容検討を行う。
6. 新常任幹事について
君ア会長より、第36期・E組の近沢 昭一氏を常任幹事に選任したいとの提案があり、全員一致で承認した。
7. その他  
杉本副会長より、新奨学金支給者が、22名である旨、報告があった。
 平成21年度 第5回 役員会・常任幹事会 議事録
【開催日時】 平成21年11月14日(土) 13:30 〜 16:30
  【開催場所】 文京高校 勉強室 (旧定時制食堂)
     議事録 総務部 鈴木晶子

〈議   事〉
冒頭に、君崎会長より 、挨拶があった後、議事を進行。
1. 「個人情報保護法」についての講習会
弁護士の宮本智氏(18期)よりレジュメを用いての説明があり、質疑応答が行われた。
名簿の管理・運用や会員からの問い合わせ等に適切に対応するべく、会員部が「紫筍52号」
の裏表紙にある<プライバシーポリシー>をもとに回答例をマニュアル化して対応する。
2. 在校生に対する奨学金制度 応募と支給について
杉本副会長より、前回の会議で詳細が決まった奨学金制度につきさらに学校側との話合いも行い10月に実施したとの報告があった。今年度の支給は21名に確定。11月16日に支給(銀行振り込み)する予定。
また今回の応募にあたり、改めて浮上した問題点を討議した結果、次年度から応募条件にある生活保護世帯は対象から除外することとした。
3. 平成21年度「紫雲祭」及び「校歌祭」の開催結果報告
大野催事部長より「紫雲祭」及び「校歌祭」、の結果報告があった。
 (1) 「紫雲祭」
前年に比べ来場者が倍増した。これは昨年より行っている校内でのチラシ配布が今年も効果を挙げたことと、入口での勧誘にも力を入れたことが結果に結びついたと判断している。さらに今年は吹奏楽部員などの現役文京生が例年になく多数来場してくれたことは大変良かったとの報告があった。紫雲祭に参加して5年目で、一応の到達点に来たと思われる。今後は、さらに同窓会の活動状況を積極的に行う工夫も取り入れていくと良いのではないかとの意見もあった。また「同窓会のご案内」を「紫筍」に同封したら良いのではとの」意見もでたが、この点は広報部で対応を検討することとした。
 (2) 「校歌祭」
前年に引き続き、現役吹奏楽部が参加し、舞台を盛り上げた。
同窓会、PTA、文京生、教員合わせて、59名が参加した。今後の課題として
若い世代の参加者を募っていきたいとの報告があった。
4. 第17回「集い」の開催結果報告
榊集い部長より、集いの結果報告があった。参加人数は291名。
ノンアルコールに合わせて用意した、コーヒー・紅茶・ケーキ等の評判も良かった。
招待期の集まりとしての「集い」は一定の成果を得られたのではないかと思われる。
今後は一般参加者の方々への心遣い(写真撮影等)も検討し、一般参加を増やしていきたい。
会場については体育館の使用を学校と交渉を続けていくこととした。
5. その他
(1) 今年度の卒業生に対する同窓会への入会の働きかけについて杉本副会長より報告があった。
今年は3年生の学年主任と担任の先生が相談窓口となり、卒業生の入会にむけ尽力していただけることとなった。
すでに同窓会入会案内と入会届けは配布済みである。
 (2) 「集い」の後の11期同期会及び36期同期会で集めた各同期会の浄財が君崎会長(11期)と近澤招待期幹事(36期)から同窓会に寄付された。
 平成21年度 第4回 役員会・常任幹事会 議事録
【開催日時】 平成21年9月12日(土) 13:30 〜 15:20
  【開催場所】 豊島区民センター 4F 第二会議室
     議事録 総務部 栩木正義

〈議   事〉
冒頭に、君崎会長より 、挨拶があった後、議事を進行。
1. 在校生に対する奨学金(仮称)の創設について
  箙副会長より、前回までの討議を踏まえ、学校側と協議を進めた結果、趣旨等について合意し、本年10月を目処に実施することとした旨報告があった。討議の結果、下記の内容につき了承した。
(1) 奨学金の金額  15,000円 (教科書・副教材費相当分)
(2) 奨学金の性格  給付型(将来返還の必要なし)
(2) 受給人数  40名 (応募多数の場合は、審査により選考。勉学意欲があり、かつ経済的に困窮している方を優先
  なお、本制度の創設に伴い、卒業時に成績優秀者と皆勤者に贈呈している現行の奨学金は、今年度より 10,000円から 3,000円に減額することとした。
2. 「紫筍」(第52号)掲載記事について
  箙広報部長より「紫筍」(第52号)掲載主要記事につき、趣旨ならびに内容の報告・説明があった。
3. 第17回「同窓生の集い」準備状況について
 (1) 各招待期幹事による準備活動への取組状況
 (2) 「集い」会場における参加者へのコーヒー・紅茶提供のための手配
 (3) 将来の体育館使用希望に関する学校側との調整の状況につき、報告があった。
(4) 将来の体育館使用希望に関する学校側との調整の状況および使用の可能性について
(5) 集いの進行を示すプログラムを作成・配布する。(歌詞カードと併用)
(6) 昨年は、吹奏楽部(在校生)に玄関で演奏してもらったが、集い参加者に、より長くゆっくりと演奏を楽しんでいただくため、今年は開会前の会場で演奏してもらう方向でお願いする。
(7) 集い当日、役員・常任幹事は午前11時に集合。それぞれの役割を分担し、準備・運営にあたる。
4. 平成21年度「紫雲祭」の準備状況および東京校歌祭について
(1) 大野催事部長より、本年度の「紫雲祭」(9月22日(火)、23日(水))への展示の概要および準備状況についての説明があった後、役員・常任幹事の役割分担を決定した。
 (2) 大野催事部長より、第17回東京校歌祭(10月4日(日))の概要についての説明ならびに
参加要請があった。
 平成21年度 第3回 役員会・常任幹事会 議事録
【開催日時】 平成21年7月11日(土) 13:30 〜 15:20
  【開催場所】 文京高校3階 48教室
     議事録 総務部 栩木正義

〈議   事〉
冒頭に、君崎会長より 、挨拶があった後、議事を進行。
1. 在校生に対する奨学金(仮称)の創設について
  杉本副会長より、前回討議および学校側との意見交換を踏まえて会長・副会長によりとりまとめられた検討案につき説明があった後、活発な討議が行われ、以下の意見集約が行われた。
(1) 勉学意欲がありながら、経済的事情により、就学に困難を来している生徒に対する就学支援の観点から、支給することとし、可及的速やかな実施をめざす。
(2) 実施に向けて対象者、金額、実施時期、応募方法、選抜方法等につき、本日の討議の中で出された意見を踏まえ、学校側との協議を重ねつつ、会長・副会長により成案をとりまとめることとした。
2. 第17回「同窓生の集い」準備状況
  榊集い部長より、
 (1) 各招待期幹事による準備活動への取組状況
 (2) 「集い」会場における参加者へのコーヒー・紅茶提供のための手配
 (3) 将来の体育館使用希望に関する学校側との調整の状況
                           につき、報告があった。
3. 平成21年度「紫雲祭」準備状況
大野催事部長より、本年度の「紫雲祭」開催日(9月22日(火)、23日(水))につき、報告があった。
役割分担等については、次回の役員会・常任幹事会にて決めることとした。
4. 各部の活動状況
(1) 箙広報部長より、紫筍第52号編集の進行状況につき、報告があった。
(2) 大野催事部長より、第17回東京校歌祭の実施概要(平成21年10月4日(日))につき、報告があった。
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 平成21年度 第2回 役員会・常任幹事会 議事録
【開催日時】 平成21年6月13日(土) 13:30 〜 15:30
  【開催場所】 文京高校3階 社会科教室
     議事録 総務部 栩木正義

〈議   事〉
冒頭に、君崎会長より
  (1)5月20日に母校の体育祭があり、会長が参加、同窓会杯の授与を行ったが、生徒が感動していた様子であった
  (2)5月27日に第一回70周年実行委員会が行われ、会長が参加した
  (3)6月11日に学校運営協議会が開かれ、会長と杉本副会長が出席した旨の報告並びに挨拶があった。
1. 財政強化プロジェクトチームの構成および運営について
  杉本副会長より、下記の方々(6名)により、財政強化プロジェクトチームを構成したいとの提案があり、出席者全員の賛成で承認された。
  <財政強化プロジェクトチームの構成メンバー>  ( )内は、期、クラス
  杉本 安弘(チーフ 12C、副会長)  有賀 慶子(12F、副会長・会計部長)  常世田幸久(14D、常任幹事)
  小林洋一郎(18B、会員部長)  梶野茂男(19A、常任幹事)  中嶋美地世(20H、広報部副部長)
以上6名
  今後、プロジェクトチームとして、実態調査を踏まえた協議を進め、方向性を見出したところで、役員会 ・常任幹事会に報告し、役員会・常任幹事会の場で、討議を行ってゆくこととした。
2. 在校生に対する奨学金(仮称)の創設について
  箙副会長より、趣旨説明があった後、活発な討議が行われ、今後本日提起された意見を含め、広く 意見を集約しながら、当面、正副会長による詰めの検討を進めることとした。
<提案趣旨>
静谷名誉会長からの「昨今、文京高校においても経済的な事情で、就学が困難な生徒が増えていると聞いているが、同窓会として何らかの手を差し伸べられないのか。」との提議を受け、新たな奨学金(仮称)の創設に向けた具体的な内容の詰めを行ってゆきたい。
<主な意見>
○ 成績優秀で、かつ学業に熱心に取組んでいる生徒に対してという大前提の下、困っている生徒に引き続き勉学に励んでゆけるよう、在校生に支援の手を差し伸べることは、同窓会の設立目的にふさわしい活動であり、積極的に取組むべきである。
○ 成績優秀・皆勤に該当する卒業生に対して行っている現行の奨学金とのバランスを総合的に考慮しながら、新しい仕組みを検討してゆくべきである。
○ 支給方法については、図書券に限定せず、現金を含め、制度の目的に照らして検討してはどうか、支給時期については、教科書購入時点がよいのではないか、支給対象学年を2年生・3年生としてはどうか。
3. 各部の活動状況報告
(1) 広報部
箙広報部長より、紫筍52号編集につき、進行状況の説明があった。
(2) 会員部
小林部長より、前年度卒業(平成21年3月卒、第61期)のクラス幹事との懇親の場を持つ方 向で検討中である旨の報告があった。
(3) 集い部
榊部長より、各招待期の幹事の結集状況をはじめ、第17回「同窓生の集い」(10/18)の準備状況につき、報告があった。
なお、前年度に始まった「お酒なし」の新たなスタイルに即応して、参加費(除、招待期)を改定しては、との提案について討論の結果、新たな発想で料理やデザートを見直して多くの同窓生に喜ばれる内容へと工夫を重ねることとし、参加費は現行(2,000円)のままにすることとした。          
(4) 催事部
大野部長より、今年度紫雲祭への参加準備の一環として行われる見学会(6月20日)の実施について、説明があった。
4. その他
開催通知の発信について 総務部栩木部長より次の提案あり。
従来郵送で行っていたが、経費もかさむので、Eメール、(Eメールのない場合)FAXにしたい。
(1) Eメール発信時に「開封確認」をつけること
(2) 返信は「欠席」のみで発信者に返信する方が簡単なので発信者に返信することを条件に 全会一致の賛成を得た。
以  上
 平成21年度 第1回 役員会・常任幹事会 議事録
【開催日時】 平成21年5月16日(土) 13:30 〜 17:00
  【開催場所】 文京高校3階 社会科教室
     議事録 総務部 栩木正義

〈議   事〉  
      冒頭に、君崎会長より 、第61回総代会が役員、常任幹事の協力で円滑に運営できたことに感謝する旨の挨拶があった。
1. 常任幹事の選任並びに役割分担
君崎会長より、下記の方々を常任幹事に選任したいとの提案があり、出席役員全員の賛成で承認された。   <常任幹事>  ( )内は、期、クラス、所属部
山添忠親(7A、集い)  中村富秋(9E、集い)  岡本憲治(9F、集い)  常世田幸久(14D)    大川衛(16E)  石井澄和(17F、会計)  宮本智(18H)  梶野茂男(19A、催事)  小野富雄(26H)  小池敏枝(26E、集い)  根木敏孝(28G)  三井由美(31A)  田中祥一(32C、広報)山岸恭子(34E)  増川英治(35H) 内藤裕義(47B)  山内恵美子(47B、集い)  若松照子(49F)  小川六月(50C)  
2. 同窓会活動強化策について
(1) 財政強化プロジェクトチームについて
@ 君崎会長より、「前年度卒業生について、未入会者が少なからず発生した反省に基づき、 今年度の卒業生に対する地道な働きかけをしてゆくとともに、同窓会活動の活発化に対応 して、財政基盤をいかに強化してゆくかについて財政強化プロジェクトチームを発足させ、 1年間かけて検討してゆきたい。」との説明があり、討議の後、財政強化プロジェクトチーム を発足させることとした。
A 財政強化プロジェクトチームのチーフは、杉本副会長とし、プロジェクトチームを構成する   メンバーについては、次回( 6月13日(土))の役員会・常任幹事会において決定する。
(2) 学年幹事の選任方法について
改正された会則に基づく学年幹事の選任については、紫筍第52号( 9月発行予定)により、会員に告知したうえで、各学年毎に進めてゆくこととした。
ただし、同期会が定期的に開催されている期など、すでに学年幹事選任の条件が 整っている期については、上記に縛られることなく選任を進めていただくことと した。 併せ、学年幹事選任にあたっては、会員部が中心となり、全面的な協力・支援を 行ってゆくこととした。
3. 紫筍第52号の編集方針について
箙広報部長より、編集方針の説明があり、討議の後、これを了承した。
箙部長より、「今後、同窓生の参加・投稿を増やしてゆきたい。」、「"こんな活動をしている同窓生"を紹介してゆきたい。」との考え方が示された。卒業70周年を迎えるにあたって、同窓生が保管している貴重な資料の提供を呼びかけることとした。
4. 第17回集いについて
榊集い部長より、下記のとおり、報告があり、討議の後、これを了承した。
○今年度の集い(第17回)は、10月18(日)に行う。
○今年度の招待期は、 11期、36期、51期の3期
○禁酒としたことにともなう料理の見直しを行う。               
5. 紫雲祭参加について
大野催事部長より、「今年度は、5回目の展示となるが、母校の歴史は、"創生期"に戻る ので、元町小学校 → 本郷 → 弥生町界隈にスポットをあてたい。」との報告があり、 これを了承した。
なお、催事部が呼びかけ、 6月20日(土)に元町小学校 → 本郷 → 弥生町地区散策 ツアーが行われる旨、報告があった。
6. その他
(1) 61期のクラス幹事と執行部との会合を実施する。
実施日: 6月27日(土) 午後1時より
場 所: 池袋 会場は箙副会長が選定する。
61期幹事には、小林会員部長が連絡する。
(2) 小林会員部長より、前年度卒業生の名簿は、6月下旬を目処に発送する旨、報告が あった。
  以  上
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