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【開催日時】 |
平成23年4月9日(土) 13:30 ~ 16:40 |
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【開催場所】 |
池袋ホワイトハウスビル4階会議室(豊島区東池袋1-20-2) |
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議事録 総務部 梶野 |
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〈議 事〉 |
今回は、当初、3月19日の予定だったが、3月11日の東日本大震災の発生により、日時と場所を変更して実施した。
【出 席 者】出席 17名 ,欠席 21名) |
1. |
第63回総代会準備について |
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各議案(第1号議案から第2号議案)について担当者からの報告を受けて、各議案の審議を行い、 案文の表記について文言等の加筆、修正、削除を行い、決算額など数字についても確定させて全員一致で了承された。
また、各部報告の冒頭に、22年度の主な活動内容や変更点について特記し、総代会で学年幹事 が活動状況を理解しやすいようにすることが確認された。
特に、22年度の決算報告から、新たに「奨学金基金」を特別会計として独立させたことに伴う表 記において、学年幹事からの疑問に答えられるように、注記文を適切な場所に記載することが決定さ
れた。 |
2. |
役員・常任幹事の選任について |
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別紙 役員・常任幹事名簿(案)参照
議事再開後、杉本新会長より第3号議案の新役員等(案)が提示され、新役員の人事が確定した。
続いて、新常任幹事について、各部長等からの本人の意向に配慮して若干の入れ替えが行われた。 |
3. |
第4号議案 平成23年度事業計画(案)及び第5号議案 平成23年度予算(案)について |
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新部長より各部報告と合わせて新予算案についての報告があり了承された。
「紫筍」の判型をB5版からA4版に変更して読みやすくする等。 学年幹事との交流の場を「総代会」と「同窓生の集い」とに位置づけ、学年幹事を「同窓会の集い」に招待し、常任幹事の層を厚くし、執行部スタッフの補充を図り強化していく。
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4. |
その他 |
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総代会当日の役割分担を決定した |
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次回4月17日(日)は総代会の準備のため10時半集合 文京高校中会議室 |
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以上 |
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【開催日時】 |
平成23年2月12日(土) 13:30 ~ 16:40 |
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【開催場所】 |
母校 中会議室 |
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議事録 総務部 栩木正義 |
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〈議 事〉 |
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1. |
第63回総代会準備について |
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平成23年4月17日(日)に開催される第63回総代会の議案書(案)につき、討議が行われ、本日の討議結果を踏まえた修正を加えたうえで、3月19日開催予定の次回の役員会・常任幹事会において内容を確定することとした。 |
2. |
奨学金について |
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(1) |
同窓会奨学金事業の構成 |
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以下の3つの奨学金により、構成する。 |
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新奨学金 (教材、副教材相当分を支給) |
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創立70周年記念難関大学進学者支援奨学金(難関大学進学者支援、平成24年3月卒業者より実施) |
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成績優秀者への奨学金 (卒業時、成績優秀者への図書カード支給) |
(2) |
奨学金に関わる会計処理 |
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会員からの寄付である奨学賛助金については、奨学金基金に組み入れる。
末 正明氏(一期B)からの寄付金についても、奨学金基金に組み入れる。 |
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上記(1)の新奨学金 および創立70周年記念難関大学進学者支援奨学金 については、奨学金基金より支出する。 |
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上記(1)の 成績優秀者への奨学金 については、一般会計より支出する。 |
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3. |
各期の学年幹事選出結果について |
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箙副会長より、現在選出が進行中のいくつかの学年を除き、学年幹事が確定した旨、報告があった。
第63回総代会(平成23年4月17日(日)開催予定)より、総代会は、学年幹事により、構成されることとなる。 |
4. |
平成23年度会長の選任について |
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監査担当の 青木一郎、鈴木秀男両氏の進行により、選任が行われた。
君崎悦子(11期E)、杉本安弘(12期C)の両氏が立候補し、投票が行われた結果、平成23年度会長に杉本安弘氏が選任された。 |
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投票総数 18票(本日の出席者は、 20名で、監査の 2名を除く) |
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杉本安弘氏 10票 (当選) |
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君崎悦子氏 8票 |
以上 |
本会議の審議内容は、上記内容に相違ないことを証す。 |
議長 君崎 悦子 |
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【開催日時】 |
平成23年1月15日(土) 13:30 ~ 16:30 |
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【開催場所】 |
巣鴨地域文化創造館 第一会議室 |
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議事録 総務部 栩木正義 |
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〈議 事〉 |
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1. |
母校創立70周年事業に関する総括報告 |
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君崎会長より、「文京生への応援歌」をコンセプトとする母校創立70周年事業についての総括的な報告が行われた。
2009年5月27日以後、延べ14回の実行委員会が開かれ、同窓会からは、君崎会長が委員として参加した。同窓会からは、200万円を寄贈した。
記念式典には、1062名が参加(10/19 午前10時 板橋文化会館)、
記念祝賀会173名が参加(10/19 午後6時 ベルクラシック)同窓生96名参加
なお、 1年半に亘る長期の準備期間であり、同総会からも 2名の委員が参加することが望ましい との意見が出された。 |
2. |
各部の活動状況 |
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(1) |
集い部 |
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榊部長より、第18回「同窓生の集い」について、はじめての体育館での開催であったが、いくつかの反省点もあるものの、参加者は前回を大幅に上回り、盛大に行うことができた旨報告が
あった。
校内見学の実施について要望する意見が出された。
招待期幹事からは、次回以降につながる貴重な意見が出された。
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(2) |
広報部 |
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・ |
紫筍 53号について |
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70周年記念号として、増ページし、記念企画を盛り込んで発行した旨報告があった。
出席者より、大変充実した内容であり、記念号にふさわしいものであったと評価する意見が多く出された。 特に、「文京小史」は、年代を超えて同窓生が文京高校の歴史について共通の認識を持つ上で、意義深いと評価する意見が多く出された。 |
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・ |
ホームページについて |
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会員のホームページに対する関心が高まっており、海外60数カ国を含め、毎月10,000を超えるアクセスが、ある旨の報告があった。 |
(3) |
会員部 |
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海外に在住する会員に対する住所確認のための葉書約50通を送付した旨、報告があった。 |
(4) |
催事部 |
|
文京高校並びに周辺に関する企画が、ほぼ一巡したことでもあり、紫雲祭に対する取組みも新しい角度で再構築したい旨、報告があった。 |
|
3. |
63期生の同窓会加入状況について |
|
杉本副会長より、63期生の同窓会加入状況は、約 8割である旨、報告があった。
引続き、加入者拡大に向けて、できるかぎりの努力をしていくこととした。 |
4. |
学年幹事の選任状況および未選任学年に対する選任推進について |
|
箙副会長より、これまでの選任状況について報告があり、各学年の協力を得て、選任もかなり
進んできたが、まだ未選任学年があるので、特に当該学年の担当者を中心に、引続き選任の
推進を図って行くこととした。
|
5. |
奨学金について |
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(1) |
新奨学金について |
|
2010年度は、2年生、3年生全員を対象に実施し、選考の結果、新奨学金(一人 15,000円、給付型、教材・副教材相当分)を 40名に給付した。 |
(2) |
創立70周年記念難関大学進学者への支援 |
|
第一期生・B組の末正明さん(B)よりいただいた寄付金 1,000,000円を原資として行う予定の国公立大学・私立難関大学の進学者への支援については、2012年3月卒業生より、実施する方向で、今後調整していくこととした。 |
|
6. |
第63回総代会について |
|
第63回総代会は、4月17日(日)に開催することとした。 |
以上 |
本会議の審議内容は、上記内容に相違ないことを証す。 |
議長 君崎 悦子 |
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【開催日時】 |
平成22年10月23日(土) 13:30 ~ 15:30 |
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【開催場所】 |
区民ひろば西巣鴨第一区民集会室 |
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議事録 総務部 梶野 |
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〈議 事〉 |
冒頭に、君崎会長より 、挨拶があった後、議事を進行。 |
1. |
第18回「同窓生の集い」の準備状況並びに役割分担について |
|
「同窓生の集い」分担表により榊集い部長より報告。役員・常任幹事は11時集合 16時撤収
次第に基づき、役割分担と進行について確認(当日完成した分担表を配布)、会場の体育館への机の持込み、撤去についてはバスケットボール部の協力を得る。 |
2. |
母校創立70周年記念式典並びに記念祝賀会についての報告 |
|
式典は1062名参加(板橋文化会館)、記念祝賀会175名参加(ベルクラシック)
同窓生96名、教員10名参加 |
3. |
奨学基金の運営について |
|
創立70周年にあたり、第一期生の末正明さん(B)より、現在母校が目標として
いる国公立大学、私立大学上位校への進学者を増やすことへの、同窓会としての
支援の一助になればとの趣旨で、100万円の寄付をいただいた。
末さんの意向を汲み、母校創立70周年記念として卒業生の文系、理系等難関大学
進学者を支援することを来年卒業生より実施することで、検討を始めることとした。 |
4. |
「紫筍」(第53号)の送付について |
|
70周年記念号完成、60頁の無線綴
詳しい紫筍の合評は、次回に行う。 |
5. |
平成22年度「紫雲祭」及び東京校歌祭参加結果報告 |
|
紫雲祭314名(1階会場)、校歌祭参加者同窓会21名
・同窓会活動についてもう少しアピール必要との声があった。 ・同窓会として紫雲祭への参加については一旦打ち切ってはどうかとの声があった。 |
6. |
学年幹事選任状況並びに今後の選任の「推進」について |
|
・1月の役員会までに未選出の期の学年幹事を極力選出する |
|
終了後、「集い」部と該当学年幹事との打合せに移る |
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第18回「同窓生の集い」11月28日(日)11時 役員・常任幹事は集合 |
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次回予定 平成23年1月15日(土) |
以上 |
本会議の審議内容は、上記内容に相違ないことを証す。 |
議長 君崎 悦子 |
|
|
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【開催日時】 |
平成22年9月18日(土) 13:30 ~ 15:30 |
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【開催場所】 |
区民ひろば西巣鴨第一区民集会室 |
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|
議事録 総務部 栩木 |
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〈議 事〉 |
冒頭に、君崎会長より 、母校創立70周年記念式典・記念祝賀会も間近となったので、成功に向けて力を結集していきたいとの挨拶があった後、議事を進行。 |
1. |
第18回集い進捗状況について |
|
榊集い部長より、7月17日の前回の招待期幹事会には、各期がそろって参加し、準備体制が整いつつある旨、校長先生並びに恩師8名の方から、参加の返事を得ている旨、現職の教職員の方々に近く招待の案内を行う旨、集い当日に学校案内の準備を進めている旨の報告があった |
|
会計より、奨学協賛金の運用方法等について次回に議案を提起することになった。 |
2. |
母校創立70周年記念式典並びに祝賀会の準備状況について |
|
君崎会長より、10月9日(土)の日程は、創立70周年記念式典が、午前10時より、板橋区立文化会館にて、創立70周年祝賀会が、午後6時より、ホテルベルクラシックにて開催される旨、報告があった。
なお、午後2時30分からの予定で希望する同窓生を対象に、母校の案内をすることとした。 |
3. |
学年幹事選任の推進について |
|
箙副会長より、学年幹事の選任状況について、報告があった。
未選任の学年については、今後さらに選任の推進を働きかけて行くこととした。
なお、 9月30日現在で選任を終えている学年については、次号の紫筍(53号)に幹事名を掲載することとした。 |
4. |
紫雲祭参加の準備状況・第18回東京校歌祭の実施概要について |
|
9月24日(金)展示準備午後1時集合、25~26日紫雲祭、展示会場は「中会議室」
10月2日(土)日比谷公会堂19番目に出場、14時50分集合 |
5. |
母校創立70周年記念行事への対応準備について |
|
現同窓会役員・幹事・学年幹事等には招待状300名発送済
参加者が確定してから、不足分については同窓会から追加参加が必要になる。 |
6. |
奨学金並びに奨学賛助金の運用方法について |
|
有賀会計部長より、現在、700万円余の残高がある奨学基金と、毎年同窓生より寄付いただいている奨学賛助金とが、結びつきのないまま運用されている現状を改め、奨学賛助金を奨学基金に
組入れ、一元的に運用する方向で今後、検討を進めて行きたいとの発言があった。
本件については、今後さらに煮詰めて行くこととした
箙副会長より、「旧制第一期生の末 正明氏(B組)より、現在、母校が目標としている国公立 大学、私立大学上位校への進学者を増やすことへの、同窓会の支援の一助になればとのご意向で100万円の寄付をいただいた。」旨、報告があった。
同窓会として、末氏のご厚志を奨学基金に受け入れさせていただくとともに、母校70周年記念事業の一環として、難関大学進学者支援に活用させていただく方向で検討を進めることとした。 |
7. |
その他 |
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32期、田中 祥一氏より、同窓生によるウィンナーテューバとグランドピアノによるデュオ
コンサート(10月3日(日))開催の案内があった。 |
|
次回予定 平成22年10月23日(土) |
以上 |
本会議の審議内容は、上記内容に相違ないことを証す。 |
議長 君崎 悦子 |
|
|
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【開催日時】 |
平成22年7月17日(土) 13:30 ~ 14:45 |
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【開催場所】 |
1階中会議室 |
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議事録 総務部 梶野 |
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〈議 事〉 |
冒頭に、君崎会長より 、挨拶があった後、議事を進行。 |
1. |
今年度の新奨学金の応募結果並びに今後の対応について |
|
2、3年生各24名応募 2年21名、3年20名選出 7名落選(箙報告)
選考結果の発表方法についての質疑応答があった。 |
|
会計より、奨学協賛金の運用方法等について次回に議案を提起することになった。 |
2. |
学年幹事選任状況ならびに今後の選任の推進について |
|
9月役員・常任幹事会に最終的報告することにして学年幹事について中間報告あり。
学年幹事選任担当者の欠席が多かったので空白学年が多数あった。
次回には学年幹事名簿完成予定 |
3. |
紫筍「53号」発行準備について |
|
広告掲載状況(今年は悪いので更に努力するとのこと、ホテルベルクラシックにあたる) |
4. |
紫雲祭参加準備・第18回東京校歌祭の実施概要 |
|
9月24日(金)展示準備午後1時集合、25~26日紫雲祭、展示会場は「中会議室」
10月2日(土)日比谷公会堂19番目に出場、14時50分集合 |
5. |
母校創立70周年記念行事への対応準備について |
|
現同窓会役員・幹事・学年幹事等には招待状300名発送済
参加者が確定してから、不足分については同窓会から追加参加が必要になる。 |
6. |
第18回集い進捗状況について |
|
招待期幹事との合同の質疑の場を設定し、招待期は花輪副部長中心に別室13教室で打合せ |
7. |
その他 |
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63期卒業後の加入準備について(杉本副会長より) 7月12日(月) 3年生(63期生)の学年主任の森下先生と面談、「9月中に3年の担任の先生方と同窓会で協議し、10月初旬から参加呼び掛けを行う。」ことを合意した。 |
|
次回予定 平成22年9月18日 |
以上 |
本会議の審議内容は、上記内容に相違ないことを証す。 |
議長 君崎 悦子 |
|
|
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【開催日時】 |
平成22年5月29日(土) 13:30 ~ 15:10 |
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【開催場所】 |
母校 28教室 |
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議事録 総務部 12-C栩木正義 |
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〈議 事〉 |
冒頭に、君崎会長より 、挨拶があった後、議事を進行。 |
|
1, |
.第18回集いの事前準備について |
|
榊集い部長より、今年は、11月28日(日)に開催し、会場が今年から母校体育館に移る旨、また
新入会員(62期)も招待期とする旨説明があった。 |
|
・ |
本日、14:00より、招待期幹事(12,37,52,62期)第1回打合せ会を行う。 |
|
2. |
今年度の新奨学金の実施方法について |
|
箙副会長より、学校側と協議の結果、今年度の新奨学金の実施方法を以下のとおりとしたい旨報告があり、これを了承した。
|
|
(1) |
奨学金額:15,000円(教科書・副教材費相当分として給付) |
(2) |
受給人員:40名(2、3学年生徒各20名、応募多数の場合は審査により選考) |
(3) |
応募条件:2、3学年生徒全員 |
(4) |
応募方法:小論文「私のキャリアプラン」の提出 |
(5) |
応募締切:平成22年6月15日(火) |
(6) |
発 表:論文審査を経て、7月中旬 |
|
3. |
紫筍 第53号 70周年記念号の編集方針について |
|
箙広報部長より、編集方針の説明があり、これを了承した。 |
4. |
紫雲祭の参加準備について |
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大野催事部長より、下記のとおり説明があり、これを了承した。 |
|
(1) |
9月25日(土)~9月26日(日)に開催される今年度紫雲祭に同窓会として今年も母校の歴史、母校周辺の歴史の展示を中心に参加する。
|
(2) |
6月12日(土)に母校周辺の見学会(今回は、関口台町小学校他)を実施する。 |
|
|
なお、今年度の校歌祭は、10月2日(土)に日比谷公会堂で開催される旨、報告があった。 |
5. |
学年幹事選任状況の確認ならびに選任の推進について |
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(1) |
箙副会長より、現時点での選任状況につき、全66期のうち26の期が学年幹事選任済で、12の期が近い時期に選任される見込みである旨報告があった。
|
(2) |
未選任期(28の期)については、役員・常任幹事が8つのグループを編成し、手分けして
各期に働きかけて選任を推進することとした。
|
|
以上 |
本会議の審議内容は、上記内容に相違ないことを証す。 |
議長 君崎 悦子 |
|
|
|
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【開催日時】 |
平成22年4月18日(日) 16:00 ~ 16:15 |
|
【開催場所】 |
母校中会議室 |
|
|
議事録 総務部 12-C栩木正義 |
|
〈議 事〉 |
冒頭に、君崎会長より 、挨拶があった後、議事を進行。 |
1. |
平成22年度常任幹事の選任について |
|
常任幹事の選任にあたり、君崎会長より、21名について提案があり、役員会としてこれを承認した。 |
|
|
【常任幹事氏名】 |
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山添 忠親( 7E) |
中村 富秋( 9E) |
岡本 憲治( 9F) |
|
鈴木 孝(13C) |
竹中 水及(13C) |
常世田幸久(14D) |
|
大川 衛(16E) |
石井 澄和(17F) |
宮本 智(18H) |
|
小池 敏枝(26E) |
小野 富雄(26H) |
根木 敏孝(28G) |
|
鈴木 晶子(31A) |
三井 由美(31A) |
田中 祥一(32C) |
|
兼坂比呂美(32C) |
増川 英治(35H) |
箭内香寿美(36F) |
|
内藤 裕義(47B) |
山内恵美子(47B) |
若松 照子(49C) |
|
2. |
その他 |
|
次回(第2回役員会・常任幹事会)は、5月29日(土)13:30より開催することとした。 |
以上 |
本会議の審議内容は、上記内容に相違ないことを証す。 |
議長 君崎 悦子 |
|
|
|
|
|
【開催日時】 自:平成22年4月18日(日)14時~15時30分 |
【開催場所】 母校視聴覚教室 |
|
杉本副会長の開会の辞で開会。慣行により、君崎会長が議長となる。 |
【議題及び討議内容】 |
第1号議案 平成21年度 事業報告 |
|
はじめに、在校生に対する奨学金制度の創設について、君崎会長より、報告があった。
引き続き、総代会、役員会並びに常任幹事会について栩木総務部長より報告があった後、平成21度の事業部活動内容について、各部より報告がされ、全会一致で承認した。 |
|
会員(部長:小林洋一郎)
広報(部長:箙紘矢)
集い(部長:榊恒一)
催事(部長:大野透)
学校支援(君崎会長) |
第2号議案 平成21年度 決算報告並びに監査報告 |
|
(会計部長:有賀 慶子、監査:鈴木秀男) |
|
有賀会計部長より、平成20年度の卒業生の同窓会入会率が、従来にない低さであったため、21年度は、入会届の配布・回収を10月初旬から行うなど、先生・生徒の協力も得ながら、役員が一丸となって努力した結果、98%の入会率を達成することができた。
支出についても、経費削減に努めた結果、財政状態を従前の状況に取り戻すことができた旨の報告があった。 |
|
討議の結果、報告通りに全会一致で承認した。 |
第3号議案 平成22年度 役員選任 |
3-1. |
会長選任(本件のみ、議長:監査 鈴木 秀男) |
|
議長より、平成21年度末の役員会並びに常任幹事会において君崎悦子氏が会長に選任された旨報告があり、平成22年度の会長に、君崎悦子氏を選任することを全会一致で承認した。 |
3-2. |
役員選任(以後、議長:会長 君崎悦子) |
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君崎会長より平成22年度役員の指名が行われ、以下の役員を選任した。 |
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役員は、以下の通り |
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会 長 |
11-E 君崎悦子 |
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副会長 |
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12-C 杉本安弘 |
|
|
副会長 |
|
12-F 有賀慶子(兼務) |
副会長 |
11-D 箙 紘矢 (兼務) |
総務部 |
(部長) |
12-C 栩木正義 |
(副部長 |
19-A 梶野茂男 |
会計部 |
(部長) |
12-F 有賀慶子 |
(副部長) |
19-B 大野公代 |
会員部 |
(部長) |
18-B 小林洋一郎 |
(副部長) |
36-E 近澤昭一 |
広報部 |
(部長) |
11-D 箙 紘矢 |
(副部長) |
20-H 中嶋美地世 |
集い部 |
(部長) |
26-F 榊恒 一 |
(副部長) |
34-C 花輪 健 |
催事部 |
(部長) |
20-H 大野 透 |
(副部長) |
21-D 永山加秀 |
監 査 |
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6-B 青木一郎 |
|
8-B 鈴木秀男 |
|
|
|
|
|
|
|
以上 |
本会議の審議内容は、上記内容に相違ないことを証す。 |
議長 君崎 悦子 |
第4号議案 平成22年度 事業計画(案) |
|
平成22年度活動方針について、君崎会長より、説明があった。 |
|
活動方針のポイントは、 |
|
(1)同窓会の組織を強力なものにする |
|
(2)母校への支援を強化する |
|
(3)PTA、恩師との関係をより深くしてゆく |
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(4)同窓会執行部の活動を強化する |
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の4点。 |
|
引続き、各部より活動計画を説明。 |
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総務部(部長;栩木正義) |
|
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平成22年度の総代会、常任幹事会の開催予定を報告 |
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会員部(部長:小林洋一郎) |
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学年幹事選出の働きかけを進める。 |
|
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同期会の開催を支援する。 |
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広報部(部長:箙 紘矢) |
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紫筍第53号を70周年記念号として発行する。
ホームページにおいて、「恩師」、「海外同窓生」などの企画ものを充実していきたい。 |
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集い部(部長:榊恒一) |
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今年度は、11月28日(日)に母校体育館(本年より使用)にて文京高校創立70周年記念 第18回「同窓生の集い」を実施する。
本年より、新入会員、在校職員を招待する。
参加人数は、470名を見込む。 |
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催事部(部長:大野 透) |
|
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紫雲祭は9月22日(火)~23日(水)母校で開催の予定であるが、本年も同窓会として参加する。
東京校歌祭(10月2日《土》日比谷公会堂)に本年も参加する。 |
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母校支援 |
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君崎会長より学校行事並びに在校生の学業・部活への支援を本年も継続して実施して行く旨説明があった。 |
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母校創立70周年記念事業への協力・支援について |
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君崎会長より、本年母校は、創立70周年を迎える。母校も記念行事を実施するので、準備活動に協力していきたいとの説明があった。 |
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討議の結果、原案どおり、全会一致で承認した。 |
第5号議案 平成22年度 予算(案) |
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有賀会計部長より、平成21年度の同窓会入会率が98%に達し、従前どおりの同窓会活動を続けられる財政状態となったが、本年も引続き全員入会に向けて早期に取り組みたいとの説明があった。 |
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討議の結果、原案どおり、全会一致で承認した。 |
審議は、全議案を承認して終了した。閉会に際し、君崎会長より、母校創立70周年事業の概要につき、記念行事(記念式典、祝賀会)、記念品、記念誌を中心に説明があった。 |
静谷名誉会長より 今年は、母校創立70周年の年、記念行事を皆の力で成功させて行こう。との挨拶があった。 |
箙副会長より、「同窓会として学年幹事の円滑な選任を進めて行きたいので、ご協力いただきたい」旨の協力依頼並びに閉会の辞があり、 総代会は閉会された。 |
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以上 |
本会議の審議内容は、上記内容に相違ないことを証す。 |
議長 君崎 悦子 |
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