11月10日(日)午後急な寒気到来、しかも雨が強くなるとの予報の中、83~84歳の後期高齢者集団何時も通りに集合・・・・気象事情の影響もあって、新幹線(静岡から)乗り遅れ遅刻、その他急なキャンセルも出ましたが12名が参加しました。この年齢まで健康で過ごせるのも川島源司校長の「裸体操」の効果に依るものか?厳格な校風だった当時を思い出しての話題は何時も尽きません。幹事の小室医師から開会の言葉と医師としての養生訓、そしてそれぞれの近況報告を行ったが、話題の一つは2020年東京オリンピックを90~91歳まで生きて迎えられるか?という事です。
厚生労働省の平均余命によると男子85歳の平均余命は6.00歳、これからすれば83~84歳では平均余命から2020年は生存可能性ありそう・・・・但しポアッソン分布(確率を照屋先生に教わったか?)で中心から左か?右か?、アスリートとしての参加の可能性は無いとしてもテレビ観戦くらいはしたいものです。ということで次回は来年4月12日にと再会を約束して三々五々家路に向かいました。 文責:永山 升三